発信が景色を変えてくれる
ここ2週間ほど、営業会社経由で税理士起用を検討されている依頼者様と面談をさせていただきました。
プロフィールと料金表はそれなりに整えてましたが、写真は撮影ができていなかったため載せられず。
その場合、こちらが面談をリクエストして実際に面談に至ったケースは体感2～3割程度。数えてませんが、おそらくこの程度かと思います。
本日やっとプロフィール写真を載せられたので、この先割合がどの程度になるか、下がったらちょっと悲しいですね笑
また面談を実施してから実際に申し込みをいただく割合がどの程度になるかも気にしてみます。おそらく相場より高い価格帯で営業活動してますが、どの程度の成約率か、その価格帯で成約率を上げるためにどんな取り組みができるか、また、提案資料を使うのか使わないのか、使う場合はどのような内容でどう見せるか、など検証できることはたくさんありそうです。
今までの自分であれば、最短で結果を出すためにひたすら取り組み続ける、というスタイルで営業活動をしていただろうと思いますが、このように発信活動も始めると、面談一つとってもいろんな角度からアプローチしてみたりと楽しみが増えてきました。
ゆくゆくは税理士向けの営業活動に関する教材なども作りたいなと企み始めてます。
【一日一新】
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